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小さなことを大きな愛をもって行うだけです

「小さなことを大きな愛をもって行うだけです」先日中学生の娘と二人で、ずっとやりたかったことを果たしてきました。

それは「ヘアドネーション」です。最近はこの言葉も良く耳にするようになりましたが初めて聞いた3年ほど前はこんな取り組みがあるのかと親子で感銘を受けたものです。

このヘアドネーションとは簡単に言うと自分の髪の毛を伸ばしそれを寄付するというもの。

この寄付した髪の毛は、小児がんや脱毛症など様々な理由でウィッグを必要としている子供たちに無償でウィッグを提供する活動のことだそうで、始まりはアメリカ。日本でもNPO法人が設立されてだんだんメジャーになってきています。

娘と二人で数年間髪を伸ばしてお互いに腰の長さまで到達したので先日バッサリとカットしてもらいました。ヘアドネーションは美容室によって対応できるところとできないところがあるのですが私たちが通っている美容室は対応OKとのこと。

もしこれからヘアドネーションをしてみたいという方は確認をしておいたほうが良いと思います。

また美容室によって必要な長さもまちまちなのでそこも確認していたほうが良いですね。ちなみに私たち親子はそれぞれ31㎝ずつ寄付することができました。

昔は髪質とかカラーリングの有無など多くの条件があったそうですが今はさほど緩和されているそうなので多くの人が取り組みやすくなっているそうです。

ヘアドネーションの際のカット方法は通常とは違い独特です。

 

髪を細かくゴムで束ねて、その上の部分をパサッとハサミでカットします。この束ごとを送るのでしょうね。

私も娘も憧れのボブヘアーにしてもらい頭の軽さに感動してしましました。実際に無償で寄付するヘアウィッグにはこの髪の毛はもちろん、ウィッグを作成する費用ももちろん発生するわけで、その寄付金も募集しています。

髪の毛はあっても作成費用がないと作れないそうで、そこまではまだ知られていないそうなんです。

ヘアドネーションをおこなっている美容室には募金箱などあればさらに認知度も高くなって、髪の毛と寄付金も集まるでしょうからそんな風に社会が変われば良いなと思いました。

マザーテレサの名言、小さなことを大きな愛をもって行う。この言葉の意味や解釈は様々だけれども中学生の娘も感じることがあったようで良いボランティアになりました。